2019年02月14日

認知症者の行動の動機づけに関する研究

ラピオンリハビリセンターです。


面白い報告を見ました❗️


認知症者の行動動機づけに関する報告です!


●高負荷トレーニングへの参加を促した群
●社会交流への参加を促した群

両者への参加率に差はなし


しかし、
継続に関しては高負荷トレーニング群の方が高かったそうです!


​認知症者は、社会交流の方が行動が継続すると思っていましたが運動でした!
あくまでこの研究では!


参考文献
↓   ↓

posted by モリノキリハビリ at 20:39| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

骨の変形は身体に悪いのか?

ラピオンリハビリセンターです。

骨の変形について。


結論から言うと、
骨の変形は身体の防御反応です!


つまり、
身体を守るための反応です。



短期間では起こりませんが、長期間で形成されます。



下の図のように骨がズレていたとします。
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すると、
下の骨の黒い部分のように骨を形成してしっかり支えられるようにします。
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この黒い部分を骨棘と呼んだりします。


膝で起これば変形性膝関節症、
背骨で起これば脊椎管狭窄症、
首で起これば変形性頚椎症、
などと呼ばれます!


変形は日々の姿勢の結果です!


完全に変形した骨は元には戻りません!
削らない限り。


では、変形のメカニズムでした(^_^)
posted by モリノキリハビリ at 08:28| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

ダイナペニアをご存知ですか?

ラピオンリハビリセンターです。


運動機能低下や栄養不良の状態を表す用語としてフレイル、サルコペニアというのが有名です!


ちなみに
フレイルとは、虚弱状態のことです。
サルコペニアとは、筋肉量低下のことです。

つまり、
サルコペニアはフレイルの一種と言えます!


そしてダイナペニアをご存知ですか?
これら案外知られていない用語だと思います!
これは、筋力減少症を指します!


筋肉があるにも関わらず筋力が弱いことを指します!
ただし神経麻痺などの難病の方には適応しない用語です!


ダイナペニアの原因は、
ビタミンD欠乏
セレン
カロテノイド
などの報告がありますが、
筋肉内の脂肪湿潤も原因となります!


やはり運動と栄養は切っても切れないと言えます!

※参考文献
Brian C. Clark, Todd M. Manini. What is dynapenia? Nutrition Volume 28, Issue 5, May 2012, Pages 495–503 

 
posted by モリノキリハビリ at 20:46| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする