2018年11月21日

学習性不使用にならないように!

ラピオンリハビリセンターです!


学習性不使用という言葉があります!


これは使わない事を定常状態だと脳が認識してしまう事です!


わずか5日間の手首のギプス固定でも、脳の活動が低下したという報告があります(Roll.2012)。



骨折に限らず身体を動かさない日が続くとこの状態になります!



たとえ動かせない部位でも、
運動のイメージ(Munzert.2009)
筋肉への振動刺激(Naito.2016)
筋肉への伸長刺激
で脳内の運動の領域が活動すると言われています!


この事から
骨折によるギプス固定、
怪我による安静、
などの時も、
安静にするだけでなく、関節を動かさずにできることがあると言うことです!

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では!

posted by モリノキリハビリ at 20:14| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年11月18日

学術大会に参加し、発表してきました!

ラピオンリハビリセンター梶原です。




今日は理学療法士協会の多摩ブロックの学術大会に参加しました!

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当事業所の荒川君が筆頭となり、ポスター発表を行いました!



簡単に研究発表を述べますと、


①半日デイサービスを利用している介護保険認定者の入浴状況

②入浴状況と慢性疼痛との関連


について調べました!



ご協力頂いた利用者様ありがとうございました!


先行研究で介護認定者に関する入浴状況の報告は少ないです。

また、温泉に浸かる人ほど痛みが改善するなどの報告があります!


そこで、介護保険認定者の入浴状況の調査と痛みとの関連について調べました。


結果ですが、

①入浴状況

・48%がほぼ毎日入浴している

・43%がお湯に浸かる時間は5分未満

・52%が19以降に入浴

・92%が自宅で入浴、82%が1人で入浴


②慢性疼痛との関連

・入浴頻度との関連なし

・入浴時間との関連なし


以上の事から、

当事業所は要支援1,2要介護1,2の軽度者が多い為、入浴を1人で自宅で入る人が多かったと言えます。

しかし、入浴時間は短い方が多かったことから、

疼痛緩和に影響を及ぼす10分という時間に満たない為疼痛との関連が少ないと考察しています。



また、疼痛の原因が様々ありますので、温熱効果のみで解消しないのも高齢者の特徴かと考えています!



当事業所では痛みの原因を様々な視点から捉えております。


*筋肉硬化による循環障害 

*炎症や低栄養による浮腫

*心不全や糖尿病などの内部疾患による循環障害

*神経因性の疼痛

*脳の認知機能性の疼痛


など様々ある中で、今回は筋肉硬化による循環障害の方のみを対象としました!



まとめると、痛みのある方は最低10分はお湯に浸かる事をお勧めします。

そして柔らかくなった状態で運動療法を行うと良いです!


以上。


posted by モリノキリハビリ at 16:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

糖尿病と変形性膝関節症との関係

すラピオンリハビリセンターです!


糖尿変形性膝関節症に関する報告です!

Ⅰ型糖尿病37,353人とⅡ型糖尿病1,218,254人が対象です!



ちなみに

I型糖尿病➡︎若者に発症。遺伝性。

II型糖尿病➡︎中年以降に発症。生活習慣性。

です!




研究の結果は、Ⅰ型Ⅱ型共に変形膝関節症と相関あり。

つまり、糖尿病の人が変形性膝関節症になりやすい。


​もう一つの結果は、Ⅰ型の非肥満者は変形性膝関節症と関連があるが、肥満者は関連がない。

つまり、I型糖尿病の肥満と変形性膝関節症は関係なし。



Ⅱ型糖尿病は肥満者、非肥満者共に変形性膝関節症と関連があった。

つまり、II型糖尿病の肥満も変形性膝関節症とは関係なし。



​【まとめ】

糖尿病の人は肥満に関係なく、変形性膝関節症になりやすい。



という内部障害と整形外科疾患の話でした!



ちなみに糖尿病と肩関節周囲炎🔥の関連も認められてますよ!



参考までに。



ラピオンリハビリセンターホームページ







posted by モリノキリハビリ at 21:21| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする